🐶 駒沢公園ドッグラン完全ガイド|利用方法・登録・混雑・マナー・持ち物までやさしく紹介【2025年最新版】

ドッグランアイキャッチ ドッグラン

駒沢オリンピック公園は、朝の並木道を歩いたり、芝生のそばでストレッチをしたり。ヨガのレッスン前に深呼吸をしに行くこともあれば、愛犬とただのんびり散歩をするだけの日もあります。

時間帯によって、来ている人も空気も少しずつ違っていて、それがまた、この公園の好きなところです。

そんな駒沢公園の中でも、犬連れの方にとって欠かせない場所がドッグラン。

広くて開放感があり、「初めてでも使いやすい」と感じる方が多い一方で、登録のことやルール、持ち物など、事前に知っておきたいことが意外と多いのも事実です。

この記事では、駒沢公園を日常的に使っている立場として、はじめての方でも安心して利用できるように、登録方法・マナー・実際に役立った持ち物をまとめました。

肩の力を抜いて、公園を歩くような気持ちで読んでいただけたらうれしいです。

駒沢公園ドッグランってどんな場所?

こちらは中大型犬エリア

駒沢オリンピック公園は、世田谷区と目黒区にまたがって広がる約41万㎡の緑豊かな公園です。木々に囲まれた並木道や芝生広場、スポーツ施設などが整っており、四季を通じて多くの方に親しまれています。

その南側・第二駐車場の近くに位置するのが、総面積約1,200㎡のドッグランです。

  • 中・大型犬エリア(約800㎡)
  • 小型犬専用エリア(約400㎡)

エリアには木陰やベンチ、水飲み場があり、ゆっくりと過ごせる環境が整っています。初めての方でも安心して利用できる雰囲気です。

小型犬エリア
小型犬エリアの地面。走りやすい素材かなと思います
大型犬エリアの休憩スペース。屋根にフックが付いていて、カバンなど荷物をぶら下げることができます
広々としているので走りやすい
水飲み場にはオシッコなど掃除にも便利なジョウロが置いてあります
大型犬エリアの地面はこんな素材

利用時間について(現在は“日の出〜日没”です)

以前は「24時間利用できる」と案内されていたこともありますが、現在は日の出から日没までの利用となっています。夜間は入場できません。

  • 日の出〜日没まで利用可能
  • 夜間は閉鎖
  • 定休日なし(荒天時を除く)

初めて訪れる際は、明るくて様子が見やすい午前〜昼前くらいがおすすめです。エリアの雰囲気も落ち着いており、ワンちゃんも安心して過ごせる印象があります。

入り口の鍵
二重扉で事故防止対策が練られています

【最新】ドッグラン利用にはWEB登録が必要です(2024年度〜)

2024年度から、駒沢公園を含む都立12公園のドッグランはWEB申請制に移行しました。これにより、窓口に足を運ばなくても、オンラインで登録が完結するようになっています。

登録に必要なもの

  • 最新の狂犬病予防注射済票の写真
  • 犬1頭につき1件の申請
  • 飼い主さまの住所・連絡先

登録の流れ

  1. 東京都公園協会のWEB申請ページへアクセス
  2. 犬と飼い主の情報を入力
  3. 狂犬病済票の画像をアップロード
  4. 7〜10日ほどで登録完了メールが届きます
  5. PDF登録証とゲート暗証番号が発行され、利用できるようになります

登録証の有効期限

有効期限は年度末(例:令和7年度=2025年6月30日まで)です。毎年度の更新が必要になります。

初めて行く人へ|安心して過ごすためのポイント

初めてドッグランに入るときは、「リードを外すタイミング、これで合っているかな」と少し緊張してしまいがちですが、焦らなくて大丈夫です。

特に小型犬エリアは犬同士の距離が近くなりやすいので、入ってすぐ中央に行かず、端の方で少し様子を見るだけでもずいぶん安心感が違います。落ち着いた場所からゆっくり慣れていくほうが、ワンちゃんも飼い主さんも気持ちに余裕が生まれると感じました。

また、何度か利用してみて感じたのは、時間帯によってドッグランの雰囲気がはっきり変わるということです。平日は9〜11時、16〜18時頃にやや人が増え、土日は昼前後が一番にぎやかになります。はじめて利用される方には、全体の様子が見渡しやすく落ち着いている午前中から昼前くらいが向いている印象です。この時間帯は空気も穏やかで、初めてでも過ごしやすいと思います!

雨の翌日はドッグラン出入口に大きな水たまりが出来てしまいます。また、ドッグランの地面はコンクリートですが端のエリアは植栽があるため土のスペースとなっており、人間は通れないほどの狭さですがなぜだかワンちゃんには大人気・・・。隅っこの泥んこエリアに駆け込んで何度ドッグラン後にお家でお風呂に入れたかわかりません。

ウェットティッシュやタオルを1枚バッグに入れておくだけで、帰りのストレスがかなり減りました。

また、中央エリアには元気なワンちゃんが自然と集まりやすいので、少し怖がりなタイプの子や初めて利用する場合は、ベンチの近くなど落ち着いた場所から始めてあげると安心です。「今日はここまでで十分かな」くらいの気持ちで切り上げることで、次に来たときもワンちゃんが落ち着いて過ごしやすくなると感じています。

まずはリードを外して、ベンチで飼い主さんの膝の上に座らせて様子をうかがう時間を設けて、その日のワンちゃん同士の相性など確認したうえで大丈夫そうであれば少しずつ落ち着いた場所で距離を保ちながら慣れていくとスムーズです。

ドッグランのルール(都立公園共通)

  • 登録した犬のみ入場可能
  • 入場前に排泄を済ませる
  • 排泄物は必ず持ち帰る
  • 攻撃性のある犬・発情中の犬は入場不可
  • 飼い主は目を離さず見守る
  • 未就学児は入場不可
  • 小学生・中学生は保護者同伴
  • おもちゃ・ボールの持ち込み禁止
  • 1人につき最大2頭まで
  • 登録証は見える位置に携行

どれも特別むずかしいものではなく、安全に利用するための大切なルールです。初めての際は、エリア入口に掲示されている注意事項も併せてご確認いただくとより安心です。

ボール類などおもちゃは持ち込み禁止です
利用規約
駒沢公園のドッグランは最大1人2頭まで

持っていくと便利なもの(実際に使っているものもご紹介します)

給水ボトル(活性炭フィルター付き)

以前、シンプルな給水ボトルを使っていた際、バッグの中で水が漏れてしまうことがありました。このタイプに替えてからは、その心配がほとんどなくなり、とても助かっています。

・ワンタッチで給水できる
・パッキン付きで水漏れしにくい
・活性炭フィルターがあり、公園の水でも安心

虫よけスプレー(特に夏場に役立ちます)

夏場の公園は虫が増えます。飼い主さんも一緒に使えるタイプが手軽でおすすめ。スプレーを嫌がる子には、飼い主さんの手にシュっと出した後に全身を撫でてあげると◎

におわないうんち袋

密閉性が高く、散歩バッグの中でもにおいが気になりにくいです。公園で過ごす時間が長い日ほど役立ちます。

袋が不透明で中が見えないのもGood!こどものおむつ替えやごみ袋などいろいろなシーンで愛用しています。

飼い主さん自身の暑さ対策、寒さ対策

夏の駒沢公園はとても日差しが強いので、ハンディファンやUVカット帽子があると快適に過ごせます。

また、冬場は北風が強くドッグラン内で見守る時間で体が冷え冷えになる事も。防寒対策をしっかり行って、元気に遊びたいですね!

ドッグラン後に歩けるおすすめ散歩コース

ドッグランを出てからの散歩も心地よい時間です。並木道の木陰を歩いたり、中央広場を抜けてパーククォーター方面へ向かったりと、季節ごとに違った雰囲気が楽しめます。

① ドッグラン → ② 中央広場 → ③ 並木道 → ④ パーククォーターで休憩 → ⑤ 駒沢大学駅へ戻る

パーククォーターの記事はこちら

犬連れOKのおすすめカフェ(内部リンクで詳細紹介へ)

駒沢公園カフェ7選|散歩後に立ち寄れるおしゃれ店まとめ

駒沢パーククォーター犬連れガイド|テラス席・ルールを丁寧にご紹介

まとめ

駒沢公園のドッグランは、広々とした環境と落ち着いた雰囲気で、初めての方でも安心して過ごせる場所です。登録を済ませておけば無料で利用できるため、気軽に立ち寄ることができます。

愛犬とのお出かけ先として、ぜひ一度訪れてみてください。季節ごとの風や光の変化を感じながら、ゆっくりとした時間を過ごせますように🐶🌿


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